主張は、証拠で裏取りする
「効果があります」とは言いません。削減できる時間を一緒に試算し、数字で示せることだけを約束します。盛らない。裏取りする。誤りは、自分で訂正する。
AI導入の設計と教育 — 墨家 / SUMIYAKA

この仕事のやり方は、机上のコンサルティングではなく、「現場の当事者」としての経験がもとになっています。
大手美容外科クリニックで、予約・電子カルテ・会計——止まれば診療が止まるシステムを7年。求められたのは、一切の曖昧さを排した正確性と、絶対に止めない安定性でした。
そこで見たのは、システムが「無い」現場ではなく、システム同士が「繋がっていない」現場です。だから人が転記し、照合し、月末に半日を失う。その現場を見てきたから——それが、この仕事をしている理由です。
2022年12月、ChatGPTの公開初日に登録しました。趣味ではなく、仕事のためです。医療機関の中で使う以上、何を渡さないかを、先に決めました。メールの返信案から、スケジュール管理、プログラミングの補助へと、任せる範囲を一つずつ広げ、その後29歳で独立。AIを実務で使い続けて、4年目になります。
仕事は二つに分かれる。AIにできないことをする側か、AIを使う側か。私は、後者でありたい。
会社の業務がどう回るかが分かった上で、技術を当てる。だから仕事を三段に分けています——御社専用の道具を渡す、その道具をAIに使わせる、社員の方が自分で作れるようにする。
私はプログラマー出身です。判断はすべて数字で行い、出す数字は実際の案件で計測したものだけです。
人を多く集める働き方はせず、一人で御社の中の深いところまで入ります。コンサルティングではなく、現場に入って、社員の方が自分で回せる状態まで仕上げるのが仕事です。
AIで作った時間は、経営者の方と未来の話をする時間に使いたい。自分と、その周りが幸せになる。AIで、もっと良い未来を作る。そのために、狭く、深く。

それでも、仕事は人と人との間に生まれる。
AIで速くなった分は、そこに使いたい。
海外では、こうした働き方を Forward Deployed Engineer(FDE)と呼び始めています。AIの技術と、お客様ごとの業務の両方を知っていて、現場に入って一緒に作る人。私はそれを、中小企業の規模で、一人でやっています。
顔を合わせて分かること、言葉にならない気遣い、長く付き合うから生まれる信頼。効率では測れないものが、最後に残ります。
初めて触れたのは、スマホでもゲームでもなく、パソコンでした。インターネットはどう動いているのか——関心の始まり。
WordPressとHTML/CSS/JavaScriptを独学。サーバー契約からサイト公開、オリジナルテーマ作成まで自力でやり切り、「作る側」に。以来、約15年。
高校(情報技術科)から理系大学まで、情報技術を専攻。22歳で卒業。
大手美容外科クリニックで社内・院内SEを7年。止まれば診療が止まるシステムの導入・運用・障害対応。
ChatGPT公開初日に登録。趣味ではなく仕事で。
独立。AI導入の設計・教育、業務の自動化・ツール開発、Web制作を、一人で。
「効果があります」とは言いません。削減できる時間を一緒に試算し、数字で示せることだけを約束します。盛らない。裏取りする。誤りは、自分で訂正する。
仕組みを渡した日が、始まりです。社員の方が自分で回せるようになるまで教え、手順書を残し、定着してから手を離します。ゴールは、私が要らなくなることです。
まず動くものを作り、実際のファイルで確かめながらブラッシュアップします。構造から考え、設計で差をつけ、最後は人の目で一つひとつ確認します。AIが作ったものも、例外ではありません。
Web制作も、業務ツールも、AI導入も、企画・設計・実装・教育・公開まで、途中で担当が変わることはありません。分業も外注もありません。Works に載せているものは、すべてこの体制で手がけたものです。

静的サイト、WordPress、STUDIO、Figma。制作物はすべて静的データで持っているため、いずれの媒体へも丸ごと移せます。
デザインが既にある場合は、Figma/XD からの実装だけでも承ります。
作っていないものは、載せません。
お客様の仕組みの中身は、公開しません。